びっくりさせたい

あれもやりたい、これもやりたいと思っていた企画も、さあ実装しようとなるとちょっと無理があるなということがわかってきます。この無理は、やりたいと思っていたことをあきらめるということではなくて、もっとわかりやすくなってもっと良くなることを気づかせてくれるきっかけ。

 

他人に作ってもらっていると、これがなかなかわからない。自分の考えたかわいいアイディアを否定された気になるからね。でも自分で作ろうと思って考えてみると、やっぱりいろいろ無理があることに気づく。じゃあどうしようかと考えれば、開発者も嬉しくてユーザも嬉しいアイディアが見つかる。ユーザのために開発者が犠牲になる企画は良くない。まず開発者が笑ってないとユーザは笑わない。

 

ちゃんとやろうと思うとつまらなくなる。遊びは教育じゃない。遊びから学ぶかどうかは本人次第。作り手が教育のためにとか思ってると遊びにならない。説教臭さはにじみ出てしまう。すごい自分をみてほしいのか、本気で誰かに楽しんでもらいたいのか。つい、すごい自分をみてほしくなりがち。でもそんなものには誰も興味ない。だから、ちゃんとやろうなどと思わない。それより、びっくりさせたいと思う。

 

 

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