新しいソーシャルゲーム

作業BGMで歴代ゼルダを聞いていて思い出しましたが、ファミコン世代のぼくには、ゲーム機というものは何年かたつと進化して、買い替えるのが当たり前で。それにともなって、ソフトも進化して続編を買うのが当たり前になっていました。

任天堂が作るソフト、とくにマリオとゼルダは、続編ではあるものの内容は意欲的、挑戦的で、新しいゲーム機がもっている新しい機能のショーケースであり、斬新なゲーム体験を提供してくれるものでした。

ディスクシステムが出て、はじめてゲームをセーブすることが出来たので、長編ストーリーが実現できたり。スーパーファミコンで拡大や回転が出来るようになったり。ロクヨンで3Dが出来るようになったり。Wiiで離れた所で全身を使うようになったり。

そんな斬新なゲーム体験こそが、ゲームでした。

モバイルウォーズの続編をつくるにあたって意識したのはこのことで。保守的に過去をなぞって再現したところで、進歩も発展もない。他と比較して見劣りして、昔は良かったと懐古することになる。斬新なゲーム体験を求めて挑戦をしなければ!

何に挑戦すればいいだろう?そういえば、6年前はガラケーで出来る楽しい遊びを考えたけど、2013年の今とこれからは、やっぱりスマホなわけで。つまり、出来ることが変わりました。

じゃあ、アプリなのかと言われるとそうではないと思っていて。アプリは昔からあったし。ただ、当時は市場規模が小さかった。今のアプリは巨大で大手の市場。じゃあどうしよう?むかしは、ガラケーWebの楽しい遊びを提案して、ソーシャルゲームの市場が広まった。これはまさにベンチャーの勝ち方!

しかしガラケーWebの市場は今、ストアからダウンロード出来るアプリにどんどん流れています。それはスマホWebがアプリよりつまらないからか?そうではないと思っています。スマホWebの楽しい遊び方がまだ知られていないだけ。

これはスマホWebの楽しい遊びをつくるというお題です。これが、新しいソーシャルゲームといつか呼ばれることを、モバイルウォーズは目指したいと思います。

 

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