先見性と突破力

プロフでも書いてるけど、1999年のi-modeが始まった年にモバイル業界に入れたことは、運が良かった。2004年に、地方でモバイルの仕事を広め始めたのは、成り行きだった。後で振返ると、早くから始めた方だったと思う。でも、2007年にソーシャルカードゲームを発明できたのは、自分の意志だった、そのとき感じていた業界の問題を解決したいと願った結果だった。その後、ソーシャルカードゲーム市場が、とても巨大になったことが、自分の人生を狂わせた。自分には、「先見性」と「突破力」という能力があると思ってしまった。

ソーシャルゲームが広まるにつれ問題もあらわになり、なんとかしなきゃと発明家を自称して、アプリを作ったりしていたが失敗した。今思えば、スマホに最適化したソーシャルカードゲームを作ることが正解だったことを、パズドラが証明した。

成功する方法は多々あれど、そのやり方では必ず失敗するというノウハウは、だいぶたまってきた。大前提は、何かに挑戦するときに、自分で会社も作れないようでは、スタートラインに立っていない、ということ。要は、自分でリスクをしょえるか?その挑戦が失敗したとき、ケツをまくるのは他人か自分か?ということ。自分でないと、ダメだ。

そういう意味では、今の挑戦は、スタートラインには立てていると思う。会社は作ったのだから。自分のなけなしの貯金で。スタートラインには立った。さて、こうなると、売上を立てないとまずい。売上がないと、会社がつぶれてしまう。さて、何が売れるのか?自分が売りに出来る能力は「先見性」と「突破力」で、結果を残したことがある、ということくらい。なので、それを必死にPRしてる。後は、アイディアも多少は出せるかも知れない。

で、今していることは、おそらく世界の誰かがすでに気づいて、今まさに開発しているであろうこと、でもまだ世には出ていないこと。スタンプラリーばっかりでうんざりしているにも関わらず、それに代わるアイディアが出ない現状を突破するための、iBeacon活用のアイディア。数年以内に数兆円と言われるIoT市場を、我々アプリベンダーが掘り当てるための、最初の突破口をiBeaconと位置づけてる。これを突破するために、あれこれ手を広げず、この壁に集中して、叩きまくっている状態。アプリは、今月中にリリース目標!

 

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