header_bg

試作品が出来た!

アトムを開発した天馬博士のような。アラレを開発した則巻博士のような。

header_bg

台の上で横になったロボを上から見下ろしながら、「チューン」と音がしそうな鋭利な何かで、お腹を開けて「キュイーン」とする。物語のなかでロボを開発する博士の姿に、幼い頃、心をときめかせていました。

子供のころ、「将来は、博士になりたい!」と、よく言っていました。でも、大人になってからわかりました。博士というのは職業ではなく、大学院を出れば誰でもなれる。でも、なりたかったのは、それじゃなくて。。。困ったことを解決する便利な道具だったり、友だちのようなロボを発明する人でした。

今年、会社をつくりました。自分が子供のころから長年夢見ていた、その入り口にようやく今、立てている。出来立てほやほやの試作品です。

DSC_1603

でも、まだ中身は何も入っていません。空っぽです。出来たのは、姿形だけ。肝心の中身はこれからです。この子は、何が出来るようになるんだろう。それはこれから作ること。まさかモバイルコンテンツプロデューサーだった自分が、ロボの入り口に立てるようになるとは思わなかった。

昔つくったゲームにはロボがいた。ずっとロボが作りたかったから、仮想の世界でロボを作った。そのロボは、着替えやカードゲームを楽しむことが出来た。こんどは、仮想じゃない。実体になってそこにいる。触れることが出来る。いろんな角度から眺めることが出来る。持って歩くことも出来る。

この子は、人間のために何が出来るようになるんだろう?いままさに生まれようとしている時。これからどんどん成長する。多くの人の役に立って、愛されることを、祈っています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。