巨人の肩に乗っている

私が遠くを見通せたとしたら、それは巨人の肩に乗っていたからです。つまり、先人たちの積み重ねた発見があったから、発見が出来たんです、とのこと。ニュートンの言葉として有名ですが、好きな言葉です。謙虚になれます。

カード合成システムだって、ドラクエ8で合成釜を楽しく遊んでいたから発見できたわけで。ソーシャルゲームも、SNSが流行っていた下地があったから、SNS+ゲームを発見できて。モバイルコミュニティの文化も、キャリアが全国各地にアンテナを立てて、メーカーがケータイを作ってくれていたから作れました。

今やっているエンタメIoTも、スマホ、BLE、Beaconなどのモノやテクノロジーが既にあります。だから、何かを発見しようと探せています。直接ユーザに提供できれば一番速いんだけど、今回はモノがないと始まらないので、なかなか敷居が高いです。前みたいに、ひとりでプログラム書いて、自宅サーバに置いて、というのは出来ません。でも、むかしながらのハード屋さんからしたら、素人が試作を出来るようになっただけ、敷居は下がったのかも知れません。いろんなことを考えては、ひとりでコツコツ試作しています。

目指すところは、単体のサービスをヒットさせることではなくて、大小問わず・国内外問わず、様々な会社のサービスが提供できる仕組み作り。このモノがあればサービスを享受できる。このモノがなければ乗り遅れる。そんなモノづくりと仕組みづくり、です。

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