受けた恩は、下の世代に返す

 

自分は今まで、いろんな方にお世話になって、今こうして健康で元気で生きてます。

さあ、受けた恩を返さなきゃ!

でも、なかなか返せてない、、、

早く返さなきゃ!

そんなプレッシャーが、けっこうありました。

 

最近は、自分にも子供が出来てしばらくたったのですが、気づきました。

恩の返し方というのは、本人だけに返すというものでもないのかな、と。

 

たとえば、上の世代から受けた恩は、本人に返すんじゃなくて、下の世代に返す。

 

その方が、自分も気軽に返せるし。

もしかしたら本人に返すより、価値があることかも知れない。

 

たとえば、自分が子供の頃お世話になった親戚がいて。

その人に子供がいたとしたら。

自分が子供の頃お世話になったことを、その子にしてあげる。

これは、その子のお父さんお母さんも嬉しいよね。

 

もし、受けた恩を本人に返したら、等価交換にしかならないけど。

間接的に返すことで、おお、喜ぶ人が増えているじゃないか。

 

こんなようなことを、仕事でもやろうと思ったら。

「会社の利益のために日々働く」ということは、「受けた恩を本人に返す」ってのと同じだよな。

恩(給料)を受けた相手(会社)のために働いているわけだから。

こういうのは近視眼的な見方だし、長い人生においては通過点にすぎない。

 

やっぱり仕事っていうのは、業界のために良いことであったり。

社会のために良いことであるからこそ、価値がどんどん膨らむし。

仕事してる本人も、胸をはれるのだと思う。