世界の期待に応えよう

世界を目指すとか、世界へ行くぞ、とか言えば聞こえがいいけど、どうも違うと感じてる。

 

ただ、代わりになる良い言葉がなかなか見つからないので、どうしても「仙台から世界へ」「日本から世界へ」といった、「世界へ行く」という意味合いの言葉を使ってしまう。

その方が、旅行に行くような、自分が見た事ない世界を見れるような、素敵な気分になれるから。

誰にとっても理解も早い。でもこれは間違ってる。

 

ユーフォリアでしかない。

徳川時代の参勤交代に学ぼう。

勝つのは、金を使った方ではなく、金を使わせた方。

勝とうと思ったら、こちらから行くのではなく、相手に来させるんだ。

 

どうしたら出来るか、簡単じゃないけど、でもやっているところがある。

秋葉原のオタク文化とか。原宿のサブカルとか。

 

IT業界では、今すぐにでも出来ることがある。

シリコンバレーを目指すことをやめるんだ。

シリコンバレーという目標をいったん失えばいい。

あそこは、インフラの手本であっても、コンテンツの手本ではない。

 

世界が我々に期待してるのは、コンテンツ。

日本のコンテンツは、世界中を幸せな気持ちに出来る。

世界一安全な国なんだから。

世界からの期待に応えよう。