いちクリエイター

 

KLabに入社させて頂いて、仙台に事業所をつくり、仙台に根付かせる。

というようなことをやって、1年3ヶ月が過ぎました。

 

東北で優秀な人材を発掘するために、学生に業界のことを教えたり、ビジコンの勝ち方など教えたりする経験は、たいへん楽しいものでした。

しかし同時に自分がやけに歳をとったようにも思えました。

 

周りを見渡せば、活躍しているのは若い人が目立つ気もします。

しかし、経験が長いがゆえに発揮できるモノはないのだろうか?

 

若いうちはいいけれど、歳をとったらどうなる?

歳をとることに夢が見れなくなったら、将来がなくなるじゃないか。

 

どんな業界だって年月を積み重ねることで、熟練してより良いものをつくれるようになるといった、職人技があるはず。

それを、自分のような、業界14年プレイヤーが示さなくてどうする?

 

手取り足取り教えるのもいいけれど、やっぱり背中を見せたい。

つまり、作品を世に出したい。

 

これは多分、いちクリエイターとしての欲求。

いまはただ、何かを作って表現して、誰かを喜ばせたい。

子供のころからずっと続けてきたことだから。