海賊船

グーニーズを知ったのはファミコンのゲームからだったので、映画を見たのはその後でした。伝説の海賊「片目のウィリー」が隠した財宝の地図を見つけた悪ガキ集団が、冒険の旅に出るというストーリーですが、これが小学生のぼくの胸をトキメかせた!

小学生にとっては毎日が冒険の旅のようなものでしたが、海を船で航海するということはなかなか難しいので、ぼくと友人たちが海賊と戦いながら航海する漫画を描いていました。6年くらい描いていて、500ページ以上の大長編になりました。

少年ジャンプでワンピースという漫画が出た時は、お!作者は同じ世代かなと思ったけど、同い年。漫画家になれなかったぼくには、海賊漫画で連載していることが羨ましかった。

その後も海賊船で旅をするという憧れは未だにあって、ベンチャー企業が好きなのはその経営がまさに海賊船だから!そして上場は宝島!だから、上場すると次の目標を見失うのかも知れません。

旅が終わるとむなしいもの。そんなわけで、モバイルウォーズは常に未完成でありたい。

モバイルウォーズは、MWメンバーとMWスタッフが一緒になって最高のモバイルコンテンツを目指す航海そのもの。船の名前がモバイルウォーズ。メンバーもスタッフも仲間。仲間は客よりもずっとつながりが深いし、生きてるって感じを分かち合える。

一時は文字通り暗礁に乗り上げていたけど、夢が失われることはなかったし、つながりが消えることもなかった。今は、次の航海の旅に出るべく立て直し中。コンパスは新しい宝島の位置を指し示している!出発の日は近い!

 

http://talk.mwja.net

 

準備中、、、

6月から本格的な開発が始まりそうです。
ただいま企画&チームビルディング中。

会社を辞めて5月からフリーになって、でも切れ目無く仕事を頂けて。
なんて、ツイてるんだろー。
しかもその仕事は、一時期人生のすべてを注ぎ込んで取り組んだ、あの仕事。

仙台で生み出したサービスが、震災をきっかけに閉鎖してからいろいろあって、仙台に戻って来てから、2年越しの復活劇。

でもまさか会社をやめる前にこんな風になっているなんて。
まったく想像もしてなかったなー。
実を言うと、会社を辞めた後のアテなんてなかったのだ。
ただ、もういるべきではないと思った。

上場企業の名刺を持ってることに、誇り高さを感じたりもしたけれど。
やっぱりぼくは自分で決めたことを実行できる、自由な立場が好きだ。

秋までにはまた会社にしたいな。出来るといいな。

想像するのが趣味

発明家になる、というエントリをfacebookでしていらい、hiroka.netのユーザ数が800人を超えました。

そういえば、ミドリムシのダウンロード数もすぐに1000を超えたのはきっと、このブログの読者の皆さんが遊んでくれているんだと思います。いつも、ありがとうございます。

このブログは、ぼくがふだん思うことを語るだけの個人的なものであって、たいしたコンテンツもないのですが、それでも興味を持ってもらえているのは、きっとぼくがこれからつくるものへの興味があるということなのだと思います。もしくは過去にぼくがつくったコンテンツに興味があって、だから作り手にも興味があるということかも知れません。どちらにしても興味を持ってもらえるのはありがたいことですが、実は、ぼくもぼくに興味を持つ人にとても興味があるんです。

マーケティングなんていう高尚なものではないです。単にどうして興味をもったのだろう?と考えることでみんなが何をしてもらいたがっているのかを考えることが趣味のようなものです。昔、@AJAというコミュニケーションコンテンツをやっていたときも、そこで生まれたたくさんのカップルを見て来ました。人と人の出会いの場や運命的な出来事の場作りに関わって幸せを感じます。

このかたの職業はきっと夜の華なんだろうな。華やかな世界だけど実際は気遣いが多くて一人になるときはぐったり疲れて、ケータイポチポチやってるときが癒しのひとときなんだろうなとか。このかたは大人びた発言をするけどきっと学生だろうな。家族仲があまり良くなくて我慢をすることも多かったから、現実でうまくいかないいらだちをゲームのなかで発散するのが心地よいんだろうなとか。

という、メンバーのことをああかなとか、こうかなとか、あれこれ想像するのが趣味です。趣味すぎて、小説も書いてました。現実の我慢や違和感を積み重ねて、モバイルコンテンツのなかに逃げ道を見つけた二人。同じ思いを共有する仲間を見つけて、最初はコンテンツの中のつながりだったけど、そのうち現実でも会うようになって、同じ傷をもった者同士だからたちまち意気投合した。しかし、深みにはまりすぎて、現実生活に悪影響が出るようになった。お互いを思いあう関係のまま、あまり近づきすぎない方がお互いのためだと納得して、またそれぞれの道を歩くようになる。少しだけ、以前より前向きな気持ちになって。というあらすじ。。。

いつか小説家になってみたいなと思うけど、なかなか上手にならないな〜。

 

テーマパーク

モバイルウォーズを他にないユニークにしているのは、その根底に流れている世界観というか価値観。誰かが何かに必要を感じるときや場面を、このように表現するのだという表現方法。それこそにあるのだと思っています。

利便性を追求するサービスではわかりやすくあることが大事なので、ポイントとかコインとか、現実にある名前をそのまま持って来ている。でも、モバイルウォーズではそれは、「マニ」。マネーに似た響きだけど、これの特異性は通貨だけでなく強さにもなるということ。お金と戦闘力がイコール。これはありそうでなかなかないのではと思ってます。世紀末救世主伝説ですら、力こそすべてなので、お金が不要な世界。戦闘力が貨幣価値を持つというのが、おそらく最もモバイルウォーズらしい部分ではないかと思います。これはたぶん他のどこも模倣してないと思う。

次に重要なのは、ロボ。アバターと勘違いされることが多かったけど、これはカードよりも重要。モバイルウォーズに来て一番最初にロボが与えられて、現実世界のぼくらの魂をそこに置いてくるという儀式を誰もがまず通過する。だからこそ、留守中にロボが勝手にバトルする、という世界になりました。

そしてやっとカード、かと思いきや、その前にキャラクター。カードというのは、キャラクターを引き立てるための一表現手段にすぎません。だからモバイルウォーズ=カードゲームという印象は強いと思うんだけど、いろんなゲームがあったわけだし、どんどん追加する予定だったし、そのうちカードをしのぐヒットゲームが出るはずでした。

これらの話をまとめると、結論としてはケータイの中にテーマパークを作りたいんです。

マニ=現実ではお金、という共通の価値観を作り、マニを使うロボ=現実ではテーマパークに来る人、がいて、あちこちに出没するキャラクターに会いにくる、会えないときはカードゲームやダイスバトルというアトラクションで遊ぶ、という感じです。

アトラクションにはたくさんのスポンサーがついているように、アトラクションの開発にあたっては、パートナーさんと一緒につくって運営する。そしてテーマパークを運営する企業があって、キャラクターのライツを管理する企業がある。

こういった形を目指していましたし、これからも目指します。このモデルはおそらくすでにアングリーバードに先を越されましたが、これからどんどん増えるでしょう。その中のひとつになりたい。ぼくのライフワークにしたい。後世に残るキャラクターを生み出して、世代を超えて愛されるテーマパークをケータイの中につくるぞ。

 

熱い!!

モバイルウォーズの話をしていると、こんなにも胸がトキメク、熱くなる!

発散しているエネルギーが、まわりに伝播しているのを感じる!

まるで自分が電源になったかのよう!

MW風に言えばマニの中央銀行のよう!

 

まだ誰も見たことがない、体験したことのない、他のどこにもない。

モバイルウォーズは、いつもそのようにありたい。

 

あのときの興奮そのままによみがえる日は近い!!

 

※マニはモバイルウォーズのエネルギー単位です。

 

ぽかぽかお天気

GWは、新モバイルウォーズの企画書を書くからといって、今日のバーベキューに誘われたけど断って、妻と子がふたりでお出かけした。

しかし、今日はぽかぽかお天気。こんな日はついつい洗濯と布団干しをしてしまう。なぜかというと、洗濯と布団干しが好きだから。太陽のにおいのする布団にくるまれて寝ると幸せだし、洗濯すると気持ちがスカッとする。

でも妻には洗濯と布団干しが好きだとは言ってない。言うと自分の仕事にされそうだから。だから、こっそりやっている。後になって、柔軟剤は入れた?とか、細かい汚れを落としてから洗濯した?とか、あれこれ言われるけど気にしない。天気の良い日に洗濯をする、という行為が気持ちいいだけだから。ただ、やりたいからやっている。妻の迷惑になるかも?と思わないでもないけど、やりたいのだからしょうがない。

こうしてブログを書くのは仕事が一段落したからであって、後で見直すといろいろ修正が入ってしまうわけだけど、気分転換しないと煮詰まるからしょうがない。後で見直して、やっぱりこっちの方がいいとなって、やっぱりこうした方がいいとなって、もう何回書き直しただろう。

成果物となる企画書のページ数は増えないのだから、手直しすることに何の意味があるのだろう?と思わないこともない。むしろ企画書のページ数が増えた方が見た目は仕事をした感じがする。でもやり直した結果、シンプルになって、機能的に美しくなっていくと、何とも言えない気持ちよさを感じる。だから、こういうプロセスそのものが、好きなのかも知れない。今日みたいに外がぽかぽかお天気でもどこか行楽に行きたいなーと思わないのは、きっと行楽より好きなんだ。

企画書を書きつつ煮詰まったら、洗濯したりコーヒー飲んだりできる時間が、幸せでたまらないなー。

 

iPhoneアプリをプロデュースしました

名前は、「観察ミドリムシ日記」と言います。

ダウンロードはこちらから

 

初めてiPhoneアプリをつくりました。ぼくはプログラム以外をやっていました。

さて、ここ数年ずーっと、「世に無い新しいものを作らなければ!」という危機感のようなものを感じていて、それが「発明」であることに気づいて会社を辞めて、モバイルコンテンツで発明をやるブランドMWJAを立ち上げました。

「観察ミドリムシ日記」が世に出てMWJAの処女作はiPhoneアプリになりましたが、このアプリは「声ゲー」というジャンルの商標出願、ゲームシステムの特許出願を同時にやっています。

「MWJAは発明をやるぞ!」という宣言のためには、とてもわかりやすいモノが出来たのではと思っています。これを世に出すためにお世話になりました提供会社であるSMC東北さん、開発者の森さん、お手伝いしてくれた皆さん、本当にありがとうございます。

詳しいゲームの遊び方などは、MWJAサイトをどうぞ

 

このブログの読者の方にはMWJAの今後もいいけど、モバイルウォーズの方が気になるかと思いますが、、、もう少々お待ちください!