今の問題の解決を目指している

昔、国内で流行っていたソーシャルサービスのmixiには、足あと機能があって、誰が自分のマイページを見たかわかるようになっていた。この機能がサービスの健全性に役立っていたけど、同時にmixi疲れという言葉を生んでいた。見られてるってことを気にしすぎちゃうんだ。見ず知らずの人に、足あとありがとう、とか言われるのが、気持ち悪かった。

このmixi疲れをなんとかしたいと思って、気軽に別人になれるサービスを作りたくて、モバイルウォーズを作った。モバイルウォーズはゲームの部分のインパクトが強かったけど、本家はもともと簡単に別人になれるアンチソーシャルサービスだったんだ。

今は、LINEが流行っていて、そして既読疲れなんて言葉が生まれた。既読になったら返事を出さなきゃとか、既読になったんだからはやく返事が欲しい、とか思ってしまう。イライラしてしまう。これは問題だ。解決しなきゃ。

既読疲れをなんとかしたいと思って、今新しいアプリを作っている。今回も、気楽に別人(匿名)になれるサービスだ。

なんだかいつも、同じことを繰り返している気がするけど、モバイルコンテンツは、人の影に暖かい光を当てる、ことが役割だと思っている。人は、表の顔だけでは生きられない。適度な毒が必要なんだ。

 

 

IoT市場開拓のために

あらゆるモノがインターネットにつながる未来は、放っておいても訪れるけど、ただ黙って待っているわけにはいかない。来るべき新市場のリーダーになっていたい。

モノのインターネットへの期待って、ネット産業よりも、斜陽産業の方が高いかも知れない。白物家電とか。もともと物を作っていた企業が、自社商品をネットにつなぐことで付加価値をつけることで、もっと売れるようになるんじゃないかと。

でもそうはならないと思う。

IoTは、モノにネットをつなぐんじゃなくて、ネットにモノをつなぐこと。要はネット側の理屈。ネット企業のリアルへの市場拡大のための提案であって、リアルでものづくりをしていた企業にとって脅威でしかないはず。IoTが広まった未来でも、モノが中心にはならない。中心はネット。ネットのなかにあるどこかが、中心。ものづくり企業の今までのものづくり技術は、主役にならない。ものづくり企業はIoTならではのものづくりのやり方をつくらなきゃいけない。厳しい自己否定、成功体験の上書き、破壊的イノベーションが必要。

その前に、小さなハードウェアベンチャーが無邪気にやりたいことをやっていたら、いつのまにかIoTならではのハードウェアのつくり方をつくってしまって、破壊的イノベーションを起こしていた、になりそう。

ギジン社ももちろんそんな小さなハードウェアベンチャーになって、破壊的イノベーションを起こして出る杭になって、大手から煙たがられる存在になるわけです。IoTの提案企業として当然です。でもハードウェアに進出するのは、まだ時間がかかりそうです。今年の話ではないですね、来年から検討をはじめる、という感じ。市場参入して勝つには、市場のことをよく知らないといけないので、一部のギークをのぞいては誰も斬新なハードを望んでいるという気がしない今は、様子見です。でも、スマホもそろそろ飽きてきたかも、という感じもします。

スマホじゃない他の何かがないかな?いいのがあったら即、欲しい。というニーズが市場に変化するのがいつか?ニーズを確認する方法として、IoTでコアとなるテクノロジーを使用したアプリを、そろそろ世に出します。このアプリが広まれば、コアテクノロジーへのニーズがある、ということなので、IoTへのニーズもあるという確信、手応えをつかめます。

IoTへとつながるテクノロジーが揃ってきているのに、アイディア・キラーアプリがない今、誰もがそこを狙っているけど、突破出来ていない、という状況。。。

そこで、いの一番に名乗りをあげる!アイディアを盗まれても問題ないくらい、誰にも負けないスピードで拡大して、圧倒的ナンバー1を維持しながら成長を続けて、巨大企業になる!!

 

 

最近はアプリの開発三昧

昨年の夏はモバイルウォーズの続編を作ってた。だけどそれはいったん閉じて、今度またどこかで再開するみたいだけど、今回は関わっていないのでいつどこでどうなるのかさっぱり知らない。それにも関わらず今もコメントを頂いてます…ありがたいやら、申し訳ないやら。

今してることは、、、4月に会社をつくってアプリをつくり始めて、6月に会社を引っ越しして(場所は相変わらず仙台)、またアプリをつくってる。作り始めたのは5月くらいだからまだ開発途中。だから特に何かを言うようなことがない日々。8月にはリリース予定なので、一所懸命、仕事してます。今度はiPhoneアプリ。持ってない人は、iPhone買っておいてね。あ、バトルゲームじゃないです。

人前に出るようなことは、、、6月はStudentxというイベントで、成功体験や失敗体験などのチャレンジをテーマに、学生に向けてお話しました。7月は石巻ハッカソンをサポートします。

今はとにかく8月のアプリのリリースに向けて全力!