ツイッターまとめ

最近は、移動中の時間も増えて、考える時間も増えて、良さそうな気づきがあったときに、忘れないようにつぶやくことも増えました。まとめてみます。

 

リリース日を延期します

アプリベンダーの立場から、IoT市場に参入するための突破口を、iBeaconに見つけてから、会社をつくって、アプリ開発をする日々でした。

自分らが開発している間にも、iBeaconを利用した試みが、あちこちで行われてます。それらを傍目で見ていて気づきました。このままでは、自分たちもすぐに同じ壁にぶつかってしまうことになる。

壁を乗り越えるためのアイディアはあったものの、当初は、リリース後に機能追加して対応する予定でした。でも、考えを変えました。対応してから、リリースすることにします。

またしばらく、会社をつくったのにサービスがない状態が続きます。この状態は、なにをしているか聞かれても説明がしにくいので、早くアプリを世に出したかったですが、既に気づいている問題があるのなら、対応してから出す方が良いに決まってます。

そこで、8月中に出す予定をやめて、年内に出します。

急いては事を仕損じる。思えば今まで、急いでばかりでした。リリース日が目前に迫ったとき、延期の判断をしたのは、初めてかも。拙速は巧遅に勝ると思っていたけど、急ぎすぎていたかも。実質2ヶ月の開発でリリースは早すぎる。せめてあと2ヶ月は、欲しいよね。

そんなわけで、またしばらく沈黙が続きます!

先見性と突破力

プロフでも書いてるけど、1999年のi-modeが始まった年にモバイル業界に入れたことは、運が良かった。2004年に、地方でモバイルの仕事を広め始めたのは、成り行きだった。後で振返ると、早くから始めた方だったと思う。でも、2007年にソーシャルカードゲームを発明できたのは、自分の意志だった、そのとき感じていた業界の問題を解決したいと願った結果だった。その後、ソーシャルカードゲーム市場が、とても巨大になったことが、自分の人生を狂わせた。自分には、「先見性」と「突破力」という能力があると思ってしまった。

ソーシャルゲームが広まるにつれ問題もあらわになり、なんとかしなきゃと発明家を自称して、アプリを作ったりしていたが失敗した。今思えば、スマホに最適化したソーシャルカードゲームを作ることが正解だったことを、パズドラが証明した。

成功する方法は多々あれど、そのやり方では必ず失敗するというノウハウは、だいぶたまってきた。大前提は、何かに挑戦するときに、自分で会社も作れないようでは、スタートラインに立っていない、ということ。要は、自分でリスクをしょえるか?その挑戦が失敗したとき、ケツをまくるのは他人か自分か?ということ。自分でないと、ダメだ。

そういう意味では、今の挑戦は、スタートラインには立てていると思う。会社は作ったのだから。自分のなけなしの貯金で。スタートラインには立った。さて、こうなると、売上を立てないとまずい。売上がないと、会社がつぶれてしまう。さて、何が売れるのか?自分が売りに出来る能力は「先見性」と「突破力」で、結果を残したことがある、ということくらい。なので、それを必死にPRしてる。後は、アイディアも多少は出せるかも知れない。

で、今していることは、おそらく世界の誰かがすでに気づいて、今まさに開発しているであろうこと、でもまだ世には出ていないこと。スタンプラリーばっかりでうんざりしているにも関わらず、それに代わるアイディアが出ない現状を突破するための、iBeacon活用のアイディア。数年以内に数兆円と言われるIoT市場を、我々アプリベンダーが掘り当てるための、最初の突破口をiBeaconと位置づけてる。これを突破するために、あれこれ手を広げず、この壁に集中して、叩きまくっている状態。アプリは、今月中にリリース目標!

 

祈っていること

新しいアプリを作っていて、そのために会社も作って、毎日働いているけど、モバイルウォーズのお問い合わせもちょくちょく頂いてます。みなさんの行き場のない声が、めぐりめぐって最後にたどり着いたという感じです。。無視もしにくいことなので、何か少し書いておこうと思います。

自分は、昨年2013年の夏の復活のときは、立ち上げをやりました。立ち上げた後は、少しだけ関わって、それから関わらなくなりました。で、それはいったん閉じて、また2014年に始まるっていうので、みなさん待っていると思うんですけど、自分はそれにも関わってないです。

たしかに生みの親ではあるんですけど、自分が関わっていないということは、実は今が始めてではないです。今までも、プロデューサーが変わったり、そのとき自分はサーバ守ったりメンバーとトークを書いていただけだったりとか。でもまたプロデューサーの役割が戻って来たりとか。そんなときは、アンドーおかりなさいとか、そんなトークを書いていた気がします。でもまた何故かプロデューサーではなくなってしまって、他の仕事をしていたりとか。

離れたくないのに、離れていた、ということを、けっこう繰り返していました。モバイルウォーズが、やっているのに、自分が(ほとんどを含めて)関わってないということは、今これで4、5回目くらいじゃないかなと思います。

モバイルウォーズに関わるということが、なかなか自分ひとりの意志で、思うように動いてくれないんです。まるで、一人の人格を持っているかのように、聞き分けの悪い放蕩息子のように、俺は俺の力で生きるんだ!とか言われて呆然としている、そんな親の気持ちです。

2007年の、生みの時の苦しみは昨日のことのように覚えてます。なので、モバイルウォーズの問い合わせを頂くと、そのころのいろんなことを、思い出します。思い出してもしょうがないし、今の仕事に悪影響があるわけではないんだけども、少し思い出して、良いことばかりではなかった時期に、少し浸ってから、また今やるべき仕事に戻る、というそれだけです。

ぼくからみなさんに伝えられる情報というのは、特になにも持っていないんです。ただ、成功を祈る、サービスの長い存続を祈り、メンバーの皆さんが楽しんでくれることを祈っています。